ただの自慢なんだけどね、
2週間ぐらい前に
いきなりこんなものがインスタからのお知らせぺージに!!
こないだの話に出てくる、トルコの歌手のTanね。
あたしのアカウント フォローしてくれたというおしらせ。
あたしのアカウント フォローしてくれたというおしらせ。
一瞬、「どうせファンらのなりすましアカウントか、ファンクラブのアカウント」
と思ったけど 見ると「Following」のとこが白い、それって相互フォローよね、
こっちもフォローしているということ。
あたしは本人しかフォローしてないよ。
確認のためにこのアイコンの写真とこ押してみたらこのアカウントに行った。
(写真下)
(写真下)
ひええー、本人!!(本人認証マークついてる)
えー、なんで?
もしかしたらフォローしてくれるファンは誰でも相互フォローしてくれるとか?
て、見たけど308Kのフォロワーがいて
本人がフォローしてる人はたったの532人。
本人がフォローしてる人はたったの532人。
それって誰でもフォローしてくれるわけじゃあないってことだよね。
こっちが先にフォローしていてそれでフォロバしてくれたんだから
よくあるインチキでもないよね。
(よくいるよね、誰でもフォローしまくって相手がフォロバしたとたん
自分からのフォローはずす卑怯な奴、芸能人でもいるよ。)
Tanはなにもしなくてもフォロワーが毎日増える立場なんだから
そんなインチキする必要ないよね、ということはまじあたしのアカウント
(@Prejidentyogi)「面白そう」とか思ってフォロバしてくれたんだね。
(@Prejidentyogi)「面白そう」とか思ってフォロバしてくれたんだね。
一年ぐらい前からあたしはTanをツイッターとインスタで
フォローしていてたまにコメントしていたけど
別にいいねとか返事くれるとかもなくて
フォローしていてたまにコメントしていたけど
別にいいねとか返事くれるとかもなくて
人気者だからコメントとかもいちいち見てないんだろうなと思ってたけど、
本当は見てくれてたのかな。超びっくりで超うれしい。
ま、あたしのアカウントと言っても猫のヨギ様のだけど。
Tanはすごく動物が好きみたいでそれもあってヨギ様が猫だから
フォロバしてくれたのかもしれない。
でもヨギ様ってインスタではフォロワーは1500もいないのよ、
(FBでは4000近く、毛のない猫にしては優秀かな。)
日本のテレビでちょっと紹介されたことあって、
イギリスの新聞や週刊誌のサイトにも
出たことあるけど爆発的な人気というわけでは・・・
Tanはそんなんも気にしないでフォローしてくれた、いい人。
音楽の事を言うと、
でもヨギ様ってインスタではフォロワーは1500もいないのよ、
(FBでは4000近く、毛のない猫にしては優秀かな。)
日本のテレビでちょっと紹介されたことあって、
イギリスの新聞や週刊誌のサイトにも
出たことあるけど爆発的な人気というわけでは・・・
Tanはそんなんも気にしないでフォローしてくれた、いい人。
音楽の事を言うと、
一昨年このSeder Ortacのアルバム買った時に入ってたこの歌、
これの途中ですっごくいい声の人が出てくる、声も素晴らしいけど
(ちょっとTarkanぽい)このハツラツとした歌い方!スカッとするんだよね、
誰?
それがTanだったの。
それ以来気になってて。
(ちょっとTarkanぽい)このハツラツとした歌い方!スカッとするんだよね、
誰?
それがTanだったの。
それ以来気になってて。
しかしこのEmreというレコード会社には
感謝よ。なんかしらないけど3年ぐらい前にあたしの
You Tubeアカウントフォローしてくれて
それでこっちもこの会社はトルコのレコード会社ということ知って
少したってから所属歌手のSeder Ortacを聴いてみたわけで、
ちょうどその時に出たのが
このアルバムでその中にこの歌が入ってたわけだから、
これがなかったらあたしはいまだにTanもOzanも知らないよ。
Tan本人用の(ソロでの)歌ってちょっと地味な感じするかも。
たまにいるよね、他のアーチストに提供した曲とかコラボした曲は有名だけど、
ソロでの曲が地味って人。そんな感じかも。
この歌はまあ派手だけど。
でも初めて買ったソロアルバムでいきなりこんな曲入ってて
(下のビデオ)ちょっと拍子抜けというか。
「地味すぎる、洗練されすぎ、トルコの音楽という感じすらしない、
こんなん聴けない」(この曲ジャズっぽいし)って思ったほど。
でも本人のアルバムが地味だろうがなんだろうが
なんといってもこの曲書いただけで尊敬する。
(こないだの記事で載せてたのはRemix、これがOzanのアルバムに
入ってるオリジナルバージョン)Tan本人にもこれ歌ってほしい。
感謝よ。なんかしらないけど3年ぐらい前にあたしの
You Tubeアカウントフォローしてくれて
それでこっちもこの会社はトルコのレコード会社ということ知って
少したってから所属歌手のSeder Ortacを聴いてみたわけで、
ちょうどその時に出たのが
このアルバムでその中にこの歌が入ってたわけだから、
これがなかったらあたしはいまだにTanもOzanも知らないよ。
たまにいるよね、他のアーチストに提供した曲とかコラボした曲は有名だけど、
ソロでの曲が地味って人。そんな感じかも。
この歌はまあ派手だけど。
でも初めて買ったソロアルバムでいきなりこんな曲入ってて
(下のビデオ)ちょっと拍子抜けというか。
「地味すぎる、洗練されすぎ、トルコの音楽という感じすらしない、
こんなん聴けない」(この曲ジャズっぽいし)って思ったほど。
でも本人のアルバムが地味だろうがなんだろうが
なんといってもこの曲書いただけで尊敬する。
(こないだの記事で載せてたのはRemix、これがOzanのアルバムに
入ってるオリジナルバージョン)Tan本人にもこれ歌ってほしい。
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